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2011年7月21日 (木)

No.07:古代ギリシャ展を鑑賞

7月18日に東京上野に在る国立西洋美術館で開催している「古代ギリシャ展」を鑑賞して来ました。今回の展示品は大英博物館のコレクションの中から、古代ギリシャ美術の粋となる「身体」を表現した作品を中心に153点を選んだとの事です

展示のテーマは「神々・英雄・別世界の者たち」「人のかたち」「オリンピアとアスリート」「人々の暮らし」に分かれています。

「神々・英雄・別世界の者たち」ではギリシャの神々の像が幾つも展示されていますが、意外なことにブロンズ製の小像が殆どです。例えば"ゼウス像"は23.6cmほどです。大理石の"スフィンクス"は84cmほどの可愛らしいものですが、テーブルの脚として使われたとされています。

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「人のかたち」の展示では"優勝選手の像"が目立ちます、大理石で150cmほどの大きさです。もう」一つの売りは美の女神"アフロディテ"です、大理石で107cmほどです。

「オリンピアとアスリート」では、日本初公開という"円盤投げ"が売りです。大理石製で169cmの高さです。上記も含めた大理石像3体は筋肉の躍動美・豊かな曲線美を余すところなく表現していると感じます。

「人々の暮らし」では"エロス像"が目に付きました。60cmほどの小さな大理石の作品ですが、弓を持った姿は、如何にも"愛は盲目"の使者をシンボライズしていると感じました。他には耳飾り・首飾り、陶器の壺・甕・水差しなど。

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ここに記したのはの展示品153点のうちの一部でしか有りません。大英博物館には10万点ものギリシャ・コレクションが有るそうですから想像を絶します。
私は10年以上も前にギリシャ各地の博物館を歴訪しましたが、今回は大英博のフィルターを通して選別された作品を見て、感慨を新たにしました。

                               以上。

































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